セールスライティングの誤解をプロのセールスライターが解説します

今回の動画では、よくある「売れる文章」や「セールスライティング」にまつわる誤解、つまり…
「煽って、半ば騙して売るんだよね?」「盛って売ったり、押し売ったりする詐欺みたいな方法なんでしょ?」
もしくは、逆に、
「売れない商品やサービスでも売る魔法なんでしょ?」「表面的に文章の表現を少し直せば売れるようになるんだよね?」
といった、よく聞かれる偏見や誤解を解いていきたいと思います。

1つ目「煽って、騙して、盛って、押し売る」は誤解です

セールスライティングに「煽って、騙して、盛って、押し売る」といった悪いイメージがついているのは、一昔前の情報商材で「誰でも努力せずに、今すぐ成功します」といった詐欺的な売り方がされた影響かもしれませんし、そもそも「売る」こと自体のイメージが悪いことから来ているのかもしれませんが、セールスライティングの本質は、あくまで、お客様にとってベストな商品やサービスをわかりやすく「提案」するところにあります。「無理に売りつけようとしている」わけではありません。もし商品やサービスの「魅力」がきちんと伝わってきて、自分にとって必要だと理解できる説明になっていれば、自然に欲しくなるものですから、そもそも盛ったり煽ったりする必要はないのです。

また、もともと欲しくない人に売りつけようとするなら、強引な説明で押し売らなくてはいけないかもしれませんが、心から欲しいと思ってくれる人だけに、魅力を100%届けることができれば、売りつけようとしなくても、勝手に売れていくのは当然です。

重要なのは、商品やサービスの「魅力を100%伝える説明」にすることにあります。
もし、本当はもっていない要素まで付け加えて120%で伝えてしまうならば、詐欺です。
逆に、今の説明では60%しか魅力が伝わっていないなら、非常にもったいない状況にあります。

よくセミナーなどでも「今のホームページやブログ、SNSで本当の魅力が何%伝わっていますか?」と質問させていただくのですが、魅力を100%伝えられていると胸を張って言える方は、ほとんどおられません。
ならば、今届いてないものを、きちんと届くようにすれば、もっと売れるようになるのは、当たり前ですよね。正しくセールスライティングを学んでいただく意義は、あなたの商品やサービスの価値を正しく伝えられるようになる点にあるのです。

逆に、もし煽って売ってしまうと、実際の商品やサービスを手にした時に期待したものよりもがっかりする可能性が高くなります。
もし長期的にビジネスをしたいなら、絶対に詐欺にならないように書かないと、リピートしてもらえなくなるわけですから、むしろ100%を超えないようにするのが必須。
つまり、煽らないやり方の方が、セールスライティングの王道です。

本当に必要としている人が、楽しくお買い物できるように、丁寧にわかりやすい接客することだと考えていただけると、セールスライティングのイメージが変わるかもしれません。

2つ目「売れないものを売れるようにする魔法の技術」ではありません

マーケティングもセールスコピーライティングも、実は、「もともと売れているもの」を「もっと売れるようにする」段階でお役に立てる技術ですから、ゼロイチではなく、イチを百にする時に使います。

起業当初や新商品のタイミングではなく、実際にこういうお客様に響くことがわかっている、何がうけているのかもわかっている状態になっているものであってこそ、レバレッジをかけて拡大できるのですが、なぜかどんなタイミングでもどんな商材でも、テクニックでどうにかできると考えられがちです。

3つ目「表面的な文章術」でもありません

売れるか売れないかは、何を誰に伝えるかで決まります。表現や書き方の問題ではありません。
テクニック次第でどうにかなるという類のものではないのです。

そもそも、プロのセールスコピーライターが、文章を「書く」のに使っている時間は、せいぜい最後の1〜2割に過ぎません。
ライターという名前なので、書いている人に思われがちですが、実際には、その手前のリサーチに大半の時間や労力を使っています。

「何を伝えれば行動するのか」を探し当て、自然に説得される論理を作り出すこと自体が仕事の本質なので、逆に言えば「うちのお客様がどういう人で、何を伝えればいいのか」さえつかめれば、文章が下手でも売れます。

つまり、売れるかどうかは、「いったい何を伝えればお客様の心が動けば動くのか」「どうすれなお客様の感情を誘導できるのか」を見つけ出せるかにかかっていますが、頭で考えて見つかるものではありません。
お客様にインタビューを申し込んで、具体的に話を聞くなど、現場に探しにいくしかないのです。

「うちのお客様の気持ち」を本当の意味でわかっているなら、文章はスラスラと出てくるのが当然です。
込み入った文章テクニックはいろいろありますが、実際には、それ以前で解決してしまうことがほとんど。
実は、プロに頼らなくても、ちゃんと自分たちでできるようになるのです。

※具体的にどうすれば、お客様の気持ちを見極めることができるのか、そして売れる文章を作ることができるのかに興味がありましたら、弊社の「売れる女性マーケティング実務講座」をチェックしてみてください。3ヶ月の短期集中で、いっきに基礎力を底上げできる人気講座です。

P.S.
You Tubeでは、女性ターゲット集客のコツや売れる文章を書く秘訣など、さまざまな話をさせていただいています。高評価・チャンネル登録なども、ぜひ。

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