ネットネイティブ度、高め

女性客をファンにする! セールスコピーライターの谷本理恵子です。

20年ほど前、インターネット上のコミュニケーションは、主に「掲示板」という仕組みを使って、行われていました。まだ電話回線で、ネットに繋いでいた時代のお話です。
 
誰かが書き込んだ内容に、どんどん返信していく形は、ちょっぴりFacebookに似ていないこともありません。
 
私は、どっぷり毎日、そこで何をやっていたのか、今となってはイマイチ記憶にないのですが、とにかく、いろんなことを教えてもらったり、教えたりというやり取りを、夜な夜な楽しくやっていた気がします(テレホーダイってやつですね^^;)。
 
なので、私にとっては「個別アドバイスのやり取りを、みんなが見られる」という形式は、かなり馴染みが深く…
 
書き込まなくても、他の人のを眺めているだけでも、けっこう勉強になるよね、という確信があったため…
 
オンラインサロンをはじめるにあたって、個別コンサルばりの内容を、ほぼリアルタイムでやり取りする気で、はじめました。
 
つまり、個別にいただいた質問に、どんどん私が返信してアドバイスしたり、再質問したりして、また答えていただき…という、かなり踏み込んだ形式です。
 
仕事としてやるなら、24時間サポート的なこのやり方は、たいへんすぎるでしょうから、そもそもそんな形にはできないサロンオーナーさんの方が圧倒的に多いでしょうし、ぶっちゃけ、ここまでの個別サポートをするとしたら、費用が安すぎるのもわかってはいますが…
 
とはいえ、求められている内容なのは、ひしひしと感じていましたし、ネットネイティブ度の高い私は、案外いけるんじゃないかなぁとも思ったんですよね。
 
そんなわけで、うちのオンラインサロンでは、今のところは、まだ、常に一人ひとりのビジネスについて質問が入るし、添削もするし、ちゃんとお客様に伝わる言葉に翻訳できるまで、交換日記状態で一日に何往復もやり取りしてたりする形で、運営中です。
 
だって、机上でいくら学んでも、実践に落とすっていう部分は、どうしても経験の差が出るところなので、個別にフィードバックするより他ないと、やっぱり思うんです。
 
なので、「うちのオンラインサロンのいちばん良いところって、何ですか?」ってお聞きすると…
 
「1番は、ワークのフィードバックが信じられないぐらい濃厚です(量も質も)。あと、女性に向けたメッセージだけを教えてくれるサロンではなく、自分のビジネスの土台と関連して学べるところも魅力です。」
 
というご回答でした。
 
ちなみに、「どんな方にオススメですか?」とお聞きしたところ…
 
「女性をターゲットにしているなら誰でも。もしそうだとしたら、他によいサービスを探すよりも先にこのサロンに入って学び始めたほうがいいです。」 
 
とのことです。

どうせなら、早めがおトク…



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