肩書やキャッチコピーってそもそも必要?コロコロ変えていいの?

よくあるご質問にお答えするシリーズ。今回は、肩書にまつわる話です。

 

今どき、新しいビジネスが多いため、何をやっている人なのかが肩書だけではわかりにくい場面が多くあります。キラキラふわふわした名前、何屋さんなのかわからない肩書なら、実際問題、あってもなくても変わりません。

せっかくなら、誰にでもわかりやすい肩書にすることで、集客に意味があるものになります。

 

「肩書をどんどん変えてもいいの?」というご質問も、よくいただきますが、半年に1回変えても大丈夫なのは、私自身が実証済みです。

起業当初は、依頼がくるたびに肩書が変わる場面も多くあるでしょう。

実際問題、やってみてはじめて、外から見てるだけではわからなかった問題が判明することもあるはずです。

だからこそ、肩書はいろいろ試しながら、固めていくのがおすすめです。

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