『プリンセス・マーケティング』や『ネットで「女性」に売る』の著者である谷本理恵子が、あなたの商品やサービスの見せ方、売り方、ビジネス構築などについて、オンラインで直接アドバイスするサービスです。
ホームページやランディングページ、ブログやSNSの投稿やプロフィール、チラシやパンフレット、店内の掲示、メールやLINEの文面やデザインなど、いつまでも「なんとなく」で作るのは、もう、やめにしませんか。なにしろ、販促物の成約率がたった1%変わるだけで、売上は倍増するのです(100人あたり1人ではなく2人が購入するようになれば、単純計算で、売上2倍ですよね?)。
実際、ちょっとした修正で、数字が大きく変わる例は非常に多いのですが、残念ながら、自分では気が付かない落とし穴もたくさんあるもの。
だからこそ、お客様の前に出してはじめて「これでは売れない」と気づくよりも、事前に穴がないかを確認できるだけで、かかる時間もお金も労力も、ぐっと抑えることができます。
プロの添削と本気のアドバイスを、あなたも試してみませんか?
女性の購買行動は、論理で説明できます
販促物の良し悪しは、購買心理や脳科学的観点から明確に説明できます。どうすれば女性が思わず飛びつくような見せ方ができるのかも、すでに体系化されています。どこをどう変えればどれくらい結果が変わるのかも、かなり正確に予測できるので、狙って当てることは可能です。
場当たり的なキャンペーンを繰り返したり、無駄に迷う時間が長くなったり、テスト結果が何を意味しているのかを見誤ったりし続けるのではなく…成功要因を言語化することができれば、今後の改善サイクルの精度を上げて、再現性をキープできるようになります。
成約までの「流れ」を一気通貫で
マーケティングは、全体として機能するように組み上げなければ、意味がありません。
たとえば「新規の数を獲得できるようになったがLTVが極端に下がって、かえって利益が残らない」ということがあるように、良かれと思って「部分の最適化」に取り組めば、かえって全体の足を引っ張ることは、よくあるもの。
逆に言うなら、細かい部分にまでしっかりと目を配ることさえできれば、相乗効果でいっきに数字を押し上げてくれる可能性があるとも言えます。
特に、女性向けの商材では、全体の一貫性が重要になるので、文字の位置をほんのすこし変えたり、たった一文字変えるだけでも、売上は大きく変わっていきます。
「女性は、こういうもの」という思い込みは危険です
「同じ女性ならば、わかるだろう」という期待は、幻想にすぎません。その判断が「個人的な好み」からくるものなのか、「女性全般に共通して言えること」なのか…もし、あなたが女性であったとしても、自信がもてないのが普通でしょう。
実際、弊社のクライアントには、女性の意見を重視する社風で、女性の社員比率も高い会社が多い傾向にありますが、それでも当の女性たちが「どう見せればいいのか、よくわからない」という悩みを抱えている場合がほとんどです。
とはいえ、難しいことは何もありません。机上の空論のようなお勉強が必要なわけではなく、実際の販促物の制作や改善を一緒に行っていく中で、体験的に理解したノウハウを、社内の資産として蓄積していくことができるからです。
特長は?
谷本理恵子自ら、細かくアドバイスします
『ネットで「女性」に売る』の著者で、女性マーケティングの新境地を拓いた「プリンセス・マーケティング®」の提唱者である谷本は、合格率1%未満ともいわれる数少ないダイレクト出版の認定セールスライターとして、ダイレクト出版のVIP顧客向け「レビュー会」などでも、バッサリ辛口の添削をすることで知られています。
要するに、包み隠さず、本音でアドバイスするのがモットーです。
正直、他の人の仕事にケチをつけるようなことは言いたくはありませんし、あえて悪者になるメリットもありません。けれど、せっかくなら、結果を出して欲しいと心から願っているからこそ、相当細かい部分まで遠慮なく指摘させていただいており、その率直なアドバイスが、かえってご好評をいただいています。
ジャンルや種類は問いません
販促物といってもさまざまですが、「売る」「反応を取る」ために必要となる要素はどれも同じです。また、過去にありとあらゆる業種や商材の、バラエティに飛んだ販促物の添削をさせていただいてきたからこそ、どんなものでも承ることが可能です。
ランディングページ、ホームページ、記事広告やアフィリエイトサイトはもちろん、ステップメールやメルマガ、ネット広告やバナー、動画、雑誌広告、小冊子、チラシやポスター、会報誌、ダイレクトメール、企画書や提案書、プレスリリース、営業ツールやトークスクリプト、顧客対応用のテンプレート文例から、商品タグや店内ポップ、展示会のブースデザイン、商品デザイン、モデル選定、スタジオ撮影時のアドバイスに至るまで、なんでもお任せください。
また、添削だけでなく、リブランディングが必要なタイミングでの新機軸の策定や、コンセプトに迷っている場合のメンタリングなどにおいても、非常にご好評をいただいています。一般的に思われているように「他で上手くいっている」やり方を真似するという作り方ではありません。現在すでにある環境やこれまで培ってきたスキルや経験など「すでにあるもの」を活かして「選ばれる見せ方」を作ることは、じゅうぶん可能です。むしろ、どんな商品やサービスでも多面的だからこそ、どこを切り取って見せるかが変われば、まったく売れ行きが変わるということも、よくあるのです。
「数字を取る」ためのフィードバックです
単に、ターゲットに合った文章・内容・デザイン・写真・イラスト・長さなどになっているかといった表面上のテクニックを見るのではなく、そもそも女性のお客様が自然に欲しくなる「構成」になっているのか、本当にこのオファー(提案)がベストなのかといった本質的な部分から、アドバイスをさせていただいています。
きれいなデザインだから売れるわけでも、流暢な文章だから売れるわけでもありません。現場で泥臭い経験をさんざんしてきたからこそ、無理なく最短で数字を上げる方法、誰かの「借り物」ではなく、あなた自身のバックグラウンドや価値観を活かした実現可能かつ持続可能なやり方をアドバイスさせていただくことに、こだわっています。
- これまでの経験上、確実に数字が上がるだろうという箇所は 「こう変えた方がいい」と言い切りで、場合によっては上がるかもしれないという場合には、「こう変えると数字が上がる可能性があるので余力があればテストしてください」 という形での指摘になります。
- 一度で修正しきれない状態の場合には、まずは構成、次に文章、その次にデザインといった形で、何段階かにわけて指摘していきます。そのため、1度目の指摘に基づくかたちで修正案を作られた場合には、もう一度お送りください。
- 質問にも、随時お答えします。チャット上でやり取りしますので、ふわっとした質問でも構いません。情報が必要な箇所については、こちらでご質問し直しますし、質問のジャンルも問いません。また、ネット上にある情報には限りがありますから、ご自身で検索してから聞かなくては、などと思う必要もありません。いつでも何でも気軽にご相談いただければ、何度でも返信させていただきますので、自由にお使いください。
- 添削に関するご質問にも、細かくお答えしています。通常、プロのセールスライターが複数人で添削やレビューをする場合、指摘箇所が完全一致します。感覚的な判断ではなく、数字を上げる職人としての経験則と客観的な分析力から指摘していますので、実際に正しく修正をかけていただければ、数字は出ます。つまり、数字が出ない場合には、修正の仕方が微妙に違っていることが原因ですので、必ずご質問いただければと思います。
- 数字を出すには、表面的な「表現」の追求ではなく、「内容」面からの添削になることが大半です。そのために、基本的に「代案」をズバリ提示することはあまりないかもしれません。
まれに「俳句」の添削と勘違いされているのか、代わりに書いてくれるものだと思っておられる方がいらっしゃるのですが、表現以前のことがらが問題になっている以上、不可能です。ちょっと単語を入れ替えたくらいで売れるようになるなら簡単ですが、売れるかどうかを決めているのは、表現ではありません。
たとえば、読書感想文の添削を思い浮かべていただければ、わかりやすいのではないかと思いますが、大賞が取れる作文にするために、先生が一字一句、代案を書くようなことはしないはずです。「冒頭にこういう内容をもってきた方がいい」「こういう内容が足りないから追記すべき」「こういう方向性に書き直した方が良い」「この表現はおかしい」「こことここを入れ替えた方が効果的」「調査不足なので、いうところを探せばヒントとなる情報があるはず」といった自分では気づかなかった重要な穴を知ることに、添削の意味があります。
もちろん、場合によっては(すでに素材がたくさんある状態で、もともとの完成度が高いような場合)、代案に近いものが出る場合もありますが、通常行う顧客リサーチや商品リサーチといった事前の下調べがない状態で、無責任に代案を出すことはできません(つまり、本を読んでいない状態にもかかわらず、他人の書いた読書感想文を書き換えることはできません)ので、あらかじめご了承ください。
- サービスリリース前の商材や、これから新しく販促物をつくる場合には、まずはLINEでご相談ください。もともとセールスコピーライティングやマーケティングとは、今あるものを複製・拡大してレバレッジをかけるためにお役に立てるものです。まずは自分で売ってみないことにははじまりません。こちらとしても、そもそも「どうすれば売れるのか、誰に喜ばれる商品/サービスなのか」といった前提となる情報がまったくない状態では、誰の気持ちで読んで添削すれば良いのかがさっぱりわかりません。
もちろん、それでも上手く使っていただける場合もありますが、もっとも効果的な使い方をしていただくために、すでにお客様がいる(最低3件、モニター含む)、商品やサービスがある(別商品であっても売れた実績がある)、作りたい販促物が明確にある(ホームページを改修したい、ステップメールを作りたい、セールスシナリオを改善したいなど)状態にあることをおすすめしています。最低でもモニターの声が取れている状態、もしくは、これから声を取る意欲がある状態でお申し込みください(ゼロイチをお考えの場合には、まずは「ライティング講座」ですべての基礎となる「お客様の声の取り方」などを知っていただくのが、かえって近道になりますので、まずは講座をご受講いただくことを強くおすすめします。方向性やコンセプトなどに悩んでいる方には「ビジネス構築120分集中コンサルティング(WDプロファイルテストつき)」が最適です。)。
こんな方に
- 今ある販促物や広告の添削をして欲しい
- 新しくホームページを作るので、原稿やデザインをチェックして欲しい
- 商品設計、キャンペーン内容、価格設定の是非などを相談したい
- 状況が変化したので、改めてコンセプトをしっかり作り込みたい
- ビジネスモデルを変更したい
- 外部のプロからアドバイスを受けつつ、社内体制を整えたい
- 代理店等からの提案が本当に効果的なものなのか、セカンドオピニオンが欲しい
- 新商品の企画開発段階から、より女性に響きやすいものにするためのアドバイスが欲しい
- 自分のクライアントに結果を出してもらうために、こっそり相談したい
- これまでのやり方では頭打ち感があるので、今度こそステージアップしたい
期待できる効果
- どんな文章が響くのか、どんなデザインがいいのか、無駄に悩む必要がなくなります
- ダメ出しだけでなく、代替表現の案が得られるので、スムーズに改善できます
- 数字が悪い時に、どこから変えていけばいいのか、いつでもプロの意見を聞くことができます
- 外部のデザイナーやセールスライターとの意思疎通がうまくいくようになります
- 無駄な失敗を避け、時間やお金、手間を節約できるので、さらにビジネスが加速します
- 自社に合った効果的な販促方法がわかるようになるので、時間に余裕ができます
- 自社の強みを自覚し、方向性をはっきり定めることができるの、もうブレることがありません
このサービスを利用するメリットとは?
1 こっそり「添削」依頼や「質問」ができる
オンラインサロン「プリンセス・マーケティング実践ラボ」やグループコンサルの「谷本ゼミ」では、サービスの性質上、どうしても他の人も見ている環境で質問や相談をしていただくことになりますが、この個別コンサルでは、「自分だけの個別ChatWorkグループ」で質問や相談、添削依頼が可能です(基本的に、2営業日以内に返信させていただいています)。そのため、競合他社の目が気になる方や、依頼された案件についてアドバイスが欲しい方に最適です。
谷本は、もともとセールスコピーライターで、ビジネス書の著者でもあるので、文章で返信するのが得意。また、通販カスタマーサポートの経験から「ふんわりした質問」であっても行間を汲んで、誤解が起こらない文章でお返しすることでも、定評があります。つまり、もし「書面のやり取りだけでは、不安だ」と思われている方がいらっしゃいましたら、完全に杞憂です。「1行聞いたら、10倍返ってくる」「赤ペン先生のように真っ赤になって戻る」と言われるような細かい返信なので、かえって口頭での指摘よりも、密度が濃いコメントが返ってきます。
また、文章にまとまっていると、短時間で要点をつかみやすく、後から、何度でも見返したり、他の人に共有することも簡単で、とても便利だとご好評をいただいています。
もし、「書くのが苦手で、うまく質問できない」「言葉にならないモヤモヤが山積している」といった場合には、zoomでのオンラインコンサルをお使いください。対話の中で内容を深めたり、固めていくだけでなく、その場でざっと販促物の流れを作ることも可能です。だいたいの構成ができている状態で持ち帰って、細部をライティングするなら、自分でイチから考えるよりも、ずっと簡単ですよね。
つまり、ぼんやりしたアイデアをまずは口頭でご相談いただき、方針が見えたあとで書き上げて、後日ChatWorkグループに上げていただければ、そこから、さらによりよくするにはどうすればいいかを添削してお返しさせていただきますので、無駄な回り道をすることなく、効率よく効果的な制作が可能になります。
2 どんな内容でも相談OK
既存の販促物の数字を上げるため、ライティングやデザインなどの改善箇所を具体的にアドバイスをさせていただくだけでなく、コンセプト立案からや商品企画、どこで展開するのかなどマーケティング全般ついても、ご相談いただくことが可能です。
というのも、どんな商品やサービスであっても、買うのは人間です。すでに自社のお客様がどんな人たちなのかを詳細に理解できているならば、行動を誘発するための考え方は、どんな場合でもまったく同じです。つまり、セールスコピーライターにとっては、ジャンルやメディアは、ほとんど問題になりません。
また、文章だけでなく、写真やデザイン選び、モデル・インフルエンサーの選定などについてもアドバイスさせていただいています(特に女性客をターゲットにするなら、デザインに問題があると、文章以前の段階で見てもらえなくなる可能性があるため、ライティングが本来の仕事をするためにも、写真やデザインは非常に重要です)。
ランディングページ、記事LP、ホームページ、ECサイト、Amazonや楽天などのモールの商品紹介ページ、ホットペッパーやクラウドファウンディングの文章、チラシ、商品発送時の同梱物(ブランドブック、スタートブック、リフトレター、会報誌など)、パッケージデザイン、チラシ、営業用資料、各種広告(SNS広告、新聞広告、雑誌広告など)、アンケート、メルマガ、ステップメール、ステップLINE、季節キャンペーン用のメルマガ、顧客対応用のテンプレート、メールの署名、各種看板、展示会出展時のブースデザイン、動画のシナリオ、コールセンターのトークスクリプト、SNSの投稿、ブログ、プロフィール、プロモーションの全体設計など、どんなものでも受け付けています。
※完全に書き上がった状態の文章だけでなく、アイデア段階や企画、コンセプトの添削も可能です(むしろ、早めの段階でご相談いただいた方が、不要な労力が省けるので、おすすめしています)。「選ばれる理由」や「ストーリーボード」「ワイヤーフレーム」やデザイン案の添削でも、インタビュー内容やアンケート用紙の添削なども、お引き受けしています。
3 本質的な「添削」で、数字につながる
多くの方は「キャッチコピーをちょっと変えたら、どうにかなるのではないか」とか、「ちょっとした言い回しを見てもらったら、数字が変わるのではないか」と安易に考えがちですが、そんな表面的なアドバイスで変わる程度の添削であれば、所詮は、その程度の伸びにしかなりません。抜本的に数字を伸ばすためには、そもそも「誰に伝えるべきなのか」についての解像度をぐっと上げていただく必要がありますし、「何を伝えるべきか」についても、今考えておられるよりも精査していただかないと、話になりません。
特に、女性向けのセールスコピーライティングにおいては、「ふわっと感覚で」伝えれば売れると思われがちですが、順番にきちんと読むのではなく、目についたところから飛ばし読みをしていき、バラバラの順番で読む傾向の強い女性たちに伝えるには、メッセージをたった1つに絞り込む必要があります。つまり、いっけんすると、文章量が少ないスカスカな内容に見えるのですが、むしろ、裏側のロジックは、男性向けの説得をするよりもガチガチに固めておかなければいけませんし、論理的にたった1つに絞り込む方法を知っていないと、当たるものも当たらない、という難しさがあります。
つまり、本気で数字を上げたいと思われているなら、おそらく、今考えられているレベルよりはるかに深いレベルで「材料」を揃えていただく必要があることになりますし、想定外の回答が返ってくることになるはずです。けれど、だからこそ、単体の販促物の改善というだけの効果ではなく、全体としてのレベルも上がっていき、爆発的な数字の変化を体感していただくことができるのです。
4 「最短3ヶ月」からで、試しやすい
同じ「コンサルティング」という名前がついていたとしても、提供する会社によって内容はバラバラですから、どれだけ説明されたところで、そもそも何をしてくれるのかイメージしづらい、実際に使ってみないと、本当のところは、よくわからない、本当に自分の状況に合っているサービスなのかわからないと思われるのも、当然のことです。そのため、まずは、どういうサービスなのかを試していただけるように、あえて3ヶ月契約とさせていただいています。
せっかくなら、本当の意味で、しっかりとお試しいただきたいと思っています。というのも、表面的な添削をするだけならともかく、しっかりと数字を上げていただくには、前提となる情報を集めていただいたり、整理いただいたりする時間が必要になります(詳細は、拙著『ライティングは「宝探し」』をご確認ください)。そのため、しっかりと結果を残せる最短期間として、まずは3ヶ月とお考えいただけばと思っています(事実、3ヶ月ご利用いただいた方の多くは、1年契約に切り替えられるため、これまでの経験上、もっとも合理な期間だと考えています)。
5 状況に合わせて選べる2プラン
主に、個人的な利用を想定されている方向けの「ゴールド」と、複数人のチームでの利用を想定されている方向けの「プラチナ」の2つのコースをご用意しています。
違いは、
・zoomでの相談回数が、何度でも「無制限」に可能なのか、「月に1回」に制限されているか
・グループチャットへ参加できる人数が「複数」なのか「1人」なのか
という2点です。
※どちらコースも、ChatWorkでのテキスト返信の回数は無制限です。
■月1コース(66,000円/月):月1回zoomで相談可能
個別のChatworkグループで、何度でも、販促物の文章やデザインの添削依頼や相談が可能なコースです。「オンラインサロン」や「谷本ゼミ」といった他の人がいる場所では公開できない内容のご質問や、クライアントから依頼があった案件の添削や相談などがある方におすすめです。
加えて、月1回60分zoomでのオンラインでの相談が可能。文章にするのが難しい質問や微妙なニュアンスを伝えたい添削依頼、まだコンセプトが固まりきっていない段階でのご相談、これから作りたい販促物について、ざっくりした流れや構成を決めたい場合など、谷本と直接話しをする中で解決したいことがある方におすすめです。ビジネスの方向性を考えるための壁打ち相手が欲しい方や、自分では考えつかないアイデアを手に入れたい方、陥りやすい穴を事前に指摘して欲しい方などにも、ご好評をいただいています。
■無制限コース(165,000円/月):何度でもzoomで相談可能
個別のChatworkグループに、関係者すべてが参加可能。会社としてのご依頼はもちろん、チームで仕事をしている場合にも、便利にお使いいただけます。たとえば、チーム内で役割分担をしていて、それぞれのチームメンバーから、別の内容の添削依頼や相談をしたい場合や、業務委託のライターやデザイナーもグループに直接入れてしまい、外注業者からも直接質問や添削依頼をしたい(要するに、自分でフィードバックしたくないので、谷本と直接やり取りして、良い形に仕上げておいて欲しい)といった用途や、「新入社員の研修として使いたい」「専属のライターを育てたい」といった目的でも、ご利用いただいています。
加えて、90分間のzoom相談は、月に何度でもご予約可能になっていますから、より柔軟にお使いいただけます。たとえば、導入期にたくさん相談したいことがあったり、新商品が出るタイミングやキャンペーン期間中など、より頻繁に使いたいという場合もあるでしょうから、より実務に即したご相談が可能です。
お喜びのお声
◆ 気軽に相談できる場があり、安心感がある
匿名希望(化粧品通販)
LPを作っても相談できる相手がおらず、出来れば女性目線でアドバイスでしていただける専門家を探していました。 これまで高額なコンサルに年間400万も払ってきたけれど、その1/3以下で10倍効果のあるすごいコンサルさんに相談できる。コスパが最高です。
◆ 女性向け独特の訴求が、理解できるように
古堀俊行(健康食品通販)
ランディングページ、メールマガジン等を女性向けに情報を発信する場合にライティングしたものがこれでいいのかと悩んでいましたが、女性向けの独特な訴求について学ぶことができました。実例をあげてくれたり、指導がとても具体的でわかりやすく、納得のいくものでした。
◆ これさえ参加しておけば、安心
出戸啓介様(整体院経営)
これまでに参加したコンサルや講座などは、ここまではサービス提供しますとか、ここから先の詳しい話はこのサービスで教えますとか、点在していて、自分にとってどのタイミングで、どれをやっていけばいいかとか、結局コンサルだけじゃだめなのかとか、いうことがありましたが、そういったことがなく、谷本さんのすべてを提供してくださる安心感、信頼感のあるサービスで良いなと思っています。
◆ かゆいところに手が届くサービス
匿名希望(カウンセラー)
ホームページのライティングやデザイン、自分の強みが何かが分からず悩んでいましたが、とにかくホームページ作成が進みました。何をどう書いたら良いかアドバイスを頂き、お客さまは誰かがはっきりし、商品の構成などが決まり助かりました。かゆいところに手が届くサービスで、知らないことはないというくらい疑問点は即答してくださいました。
選ばれる理由
1. 女性マーケティングの第一人者
『プリンセス・マーケティング』『ネットで「女性」に売る』などの著者であり、女性マーケティングの新理論を提唱してきた谷本自らが、単に、女性に響く見せ方、女性に伝わる書き方を追求するだけでなく、女性ターゲットのビジネスを飛躍させるために、何をどういう順番で進めていけばいいのかを、あなたの状況に合わせて、個別にお伝えします。
女性のお客様に響く「広告」や「販促物」だけでなく、思わずリピートをしてしまう仕組み作りや、自然にファンが集まる幸せなビジネス構築まで、女性に特有の「購買心理」応用し、売上アップのみならず、利益を残す持続可能な仕組みづくりをお手伝いすることが可能です。
2. 現場の叩き上げ
通販運営時代から一貫して「30代以上の女性向け」商材を扱い続けてきた数少ない女性セールスライター・女性マーケッターとして、また、さまざまな制約のある中で泥臭い試行錯誤を体験してきた実践者として、あなたのビジネスに伴走します。
単品リピート通販はもちろん、楽天などのモールの多店舗展開や、メーカー、サロンなど実店舗系のビジネスまで、あらゆる実務に関わってきたからこそ、よくある「落とし穴」に陥らないように、先回りして注意喚起することもできますし、思考整理などもコーチングやカウンセリング手法を使ってお手伝いしているので、法人・個人事業主関わらず、無形商材でも有形商材でも、有店舗でもオンラインでもビジネスモデル問わず「同じ目線で話してくれる」「同じ景色をみてくれる」というお声を多数いただいております。
現場で起きていることは、机上の空論では動かすことができないことばかり。だからこそ、とんでもないトラブルに見舞われたときにも、実現可能なベストな解決策を一緒に考えるのはもちろん、忙しい現場が少しでも楽になる方向性でのアドバイスを目指しています。
3. 本質を捉える力
あなたの商品やサービスを、ちゃんとお客様に届けるには
①「売れる文章」を書く力:当たるコンセプトを作り、行動を促す論理を逆算する、本物のセールスライティングの力を身につける
②売れる「流れ」を作る力:自然に売れ続ける仕組み(マーケティング)を作り、ボトルネックを見つけて改善する力をつける
③自分の「才能」や「会社のDNA」を活かす力:他との違いを理解し、今、何に集中すれば、結果につながるのかを見抜けるようになる
の3つが必要です。
なにしろ、他とは「お客様」も「商品」も「自分たちにバックグラウンド」も違うのです。一律で考えて型にはめようとしたり、何かを真似したりするだけで、うまくいかないのは当然ですよね。それに、「とにかく売れれば何でもいい」なんてことも、ないはずです。だからこそ、「手厳しいが、的を得たアドバイスがもらえるのでとても信頼できる」という声を多数頂戴している通り、普通なら聞かれないような話まで、あえて突っ込んでお聞きする機会も、多々あるはずです。
また、自分では「できているつもり」でも、ちょっとした違和感が、売れない原因になりかねませんし、方向を間違ったまま突き進んでしまって、後から修正をかけるのは、もっと大変です。そのため、まずは顧客の解像度を上げていただくことから、スタートする場合が大半です。つまり、すでにあるレビューやお客様の声の整理や、新規アンケートの添削、インタビューの実施や整理の方法についてアドバイスさせていただくことで、商売の本質的となる「自社の顧客と親密なコミュニケーションを取る力」を養っていただき、末永く幸せなビジネスを展開していく礎を築くヒントをつかんでいただければと願っています。
ただし、人数限定のサービスです
代表の谷本 本人が直接アドバイスさせていただくため、あまり多くのご相談をお請けすることができません。
新規のお申し込みは、空きがある場合のみとなりますので、予めご了承ください(現在のお申し込み可否については、以下のお申し込みボタンの先の表示をご確認ください。選択できる状態であれば、受付可能です)。
Step1:申し込み
どのコースにするかが決まったら、以下のボタンから「お申し込みフォーム」にご入力ください。
- 月1コース(66,000円/月):「個別ChatWork」での添削依頼&質問が何度でもできます。さらに、月1回60分まで、zoomでのオンラインでの相談もご利用いただけます(口頭で相談できます)
- 無制限コース(165,000円/月):複数人で利用したい方向け。「個別ChatWork」での添削依頼&質問が何度でもできるだけでなく、90分間のzoom相談も無制限で利用可能です。
※ 迷われる方は、LINEでご相談いただくか、無料の個別相談にお申し込みください。
Step2:お支払い
自動返信メールで、お支払いについての連絡が届きますので、お手続きをお願いします。
※ご請求書などが必要な場合には、届いたメールにご返信ください。
※お支払い方法は「クレジットカードでの3ヶ月ごとの自動引き落とし」と「3ヶ月ごとにまとめて銀行振込」の2つをご用意しています。
Step3:ご利用準備
弊社でご入金を確認でき次第、メールでご連絡を差し上げます。
メールの中にかかれている手順に従って、ChatWorkから弊社へコンタクト申請をお願いします(ChatWorkは、無料で使えるビジネスチャットです)。
※NDA(秘密保持契約)などが必要な場合には、ご連絡いただければ対応させていただきます。
Step4:専用ChatWorkグループ作成
弊社で、個別コンサル用の個別のChatWorkグループを作成します(基本的には即日対応していますが、万が一のトラブルなども起こり得ますので、2営業日程度の余裕はみておいていただければと思います)。
昨今、メールが大変届きにくくなっているため、その後のご案内などは、基本的にChatWorkグループにお送りしています(ただし、プラチナコースの場合は、契約や決済関係のやり取りのみ、メールでのご連絡とさせていただきます)。
Step5:利用スタート
個別のChatWorkグループに参加できたタイミングから、すぐに利用を開始できます(ChatWork開通日から起算して3ヶ月単位のご契約となります。そのため、月半ばや月末のお申し込みでも不利になることはありません)。
ご質問やご相談をいただければ、どんな内容でも何度でも、谷本が直接お返事しています。
zoomのご予約は、ChatWorkグループ作成時にご案内させていただく専用カレンダーからお申し込みいただくか、ご都合のよい日時候補を直接ChatWorkグループ内でご連絡いただければ、予定を調整させていただきます。
プロフィール
谷本 理恵子
インターネット通販の運営責任者として、4社6年にわたりWebマーケティングの最前線で多様な実務を経験した後、合格率1%未満と言われる「ダイレクト出版認定セールスライター」となったことを機に独立。 主に化粧品や健康食品メーカーからの依頼で「無理なくリピート購入されるメール」などCRM(顧客との関係性構築)に特化したライティングで圧倒的な実績を叩き出す。
その後、一貫して女性向け商材ばかりを扱ってきた現場の叩き上げとして、「女性特有の購買心理」を活用した効果的な文章やデザインのコツを、セミナーや講演、社内研修などで伝えるように。商工会議所や業界団体の定例会ゲスト講師などの実績も多数。また、自身が主催するオンラインサロン『プリンセス・マーケティング実践ラボ(旧:女性客をファンにする“伝え方”の学校)』では、自ら親身に個別具体的なアドバイスをしていくことで知られている。主な著書に『ネットで「女性」に売る』(エムディエヌコーポレーション)『女性に「即決」される文章の作り方』(ぱる出版)『プリンセス・マーケティング』(エムディエヌコーポレーション)『ライティングは「宝探し」』(エムディエヌコーポレーション)がある。
プライベートでは、大学生男子のママ。AEAJのアロマテラピーインストラクター、アロマセラピストの有資格者でもある。趣味は、ガーデニング、料理、アルゼンチンタンゴ。
個人Facebook https://www.facebook.com/tanimotoyumizo
個人Instagram https://www.instagram.com/tanimotorieko/
個人X(旧Twitter) https://twitter.com/yyunn
メッセージ
今でこそ『ネットで「女性」に売る』『プリンセス・マーケティング』などのビジネス書の著者として、女性特有の「購買心理」に基づいた文章やデザインをアドバイスさせていただく仕事をさせていますが…
もともとは「マーケティングの最前線」とも言われる化粧品と健康食品の小さなメーカーで、自社通販を立ち上げることになったのがはじまりです。使える予算は、ほぼゼロ。そのため、コツコツとSNSやブログ、報酬単価を極限まで抑えたアフィリエイトなどから集客しつつ、会社のプリンターで自作のチラシを印刷しては自分で梱包し、どちらのチラシの反応がいいのかを実地でテストするなど、自分で試行錯誤を繰り返してきた経験こそが、私の原点です。
なんどか転職を経験し、モールでの多店舗展開やシステムの変更など、さらにさまざまな業務に携わったあと、セールスライターとして独立し、オンラインサロンや講座などでも、コンサルティングや社内研修の講師としても、ありとあらゆるビジネスへアドバイスしてきましたが、どれも基本は変わりません。そして、どんどん複雑になっているように思える昨今であっても、流行が変わっても廃れないシンプルな方法を使う方が、かえって有効な場面が大半なのです。
あなたの素晴らしい商品やサービスが、本当に必要としている人のところに届けられたら、きっともっと楽しい、明るい世界になることでしょう。そんな美しい世界が見てみたいと、心から願ってアドバイスさせていただいています。「本当の魅力」を「伝わる形」にするために、ぜひご相談ください。
迷われる場合には、無料の個別面談にお申し込みください
「どのコースにするか迷う」「どんな相談ができるか、もう少し話が聞きたい」といった場合には、まずは無料の個別面談(30分)にお申し込みください(ただし、基本的に「すでにお客様がいる」「売れた実績のある商品やサービスがある」「作りたい販促物がある」 もしくは「クライアントの案件を請けている」という方に限ります)。
お申し込み前にzoomでざっくばらんにお話する中で、目指す方向や現在のお悩みなどを率直に聞かせていただき、本当にこのサービスがあなたのお役に立てるのかどうか、また、私たちが目指している方向性と合っているのかをご確認いただきたいと思います。
\プロの添削で、最短距離を!/
※予約枠に空きがない場合には、LINEでお知らせください。
個別に調整させていただきます。
よくあるご質問
自分に合っているのか迷われていたり、ご不明点などがある場合にいは、気軽にLINEでご相談ください。
Q.どれくらい伸びしろがあるものですか?
具体的にどれくらい数字が出るかについては、もちろんケースバイケースではありますが、そもそも「売上2倍」「成約率10倍」といった表現は、もとの出来が悪ければ、普通によくある話にすぎず、あてになりません。ただ、どんなに出来が良いものであっても、プロの目から見て、修正の余地がまったくないということは、まずありません。実際、弊社クライアントには、かなりマーケティングをやり込んでいる事業会社さんや、それなりに名の通った広告代理店さんも多々あり、「現在回していて、そう結果も悪くない」という販促物の改善箇所の指摘を、普段からさせていただいています。つまり、過去実績から考えても、コメントなしという状況はなく、かならず数字を伸ばすポイントは存在します。
たとえば、現在CVR1%のものを2%に上げたいのか、10%に上げたいのか、もしくは10%のものを20%に上げたいのかによって、根本的にやるべきことも変わってきます。そのため、今こういう数字で、このあたりを狙いたいと言っていただければ、その結果を出すために必要なアドバイスをさせていただくことができるはずです。心配な場合は、ざっと見ただけでも、だいたい予想はつきますので、ご依頼前に気軽にLINEでご質問いただければと思います。
Q.添削や質問の返答が戻ってくるまでに、どのくらい待つことになりますか?
基本的に、2営業日以内を目処に返信させていただいています。
できるだけ早くお返ししたいとは思ってはいるのですが、出張でのセミナー登壇中など、物理的にまったくパソコンを触ることができないタイミングがあったり、なぜかご質問や添削依頼が集中してしまうタイミングもあるため、どうしても待ち時間は一定にはなりませんが、あらかじめご了承ください。
Q.無制限コースの添削依頼や質問は、どれくらい頻繁にできるのですか?
実際のところ、さまざまな業種や規模の方にご利用いただいているため、厳密に制限をかけているわけではなく、もし、あまりに他社さんとのバランスが悪い量のご依頼をいただく場合には、ご相談させていただくイメージでお考えください。
たとえば、広告代理店さんからは、多様なクライアント案件が持ち込まれますので、商材に範囲を設けるのは現実的ではありませんし、事業会社さんであれば、新商品のリリース時など、たくさん依頼したい時期と、ぜんぜん使わない時期がある場合が大半ですから、ある程度、柔軟性を持って対応したいと思っています。
また、零細企業が複数の商材を売る場合には、客層は同一ですが、ある程度、規模感のある会社さんが複数商材をもつ場合には、事業部単位で顧客層も大きく異なり、事業部ごとに小さい会社並のご依頼ボリュームになるため、事業部単位でご契約いただくのが公平かなと思いますし、いや、契約は1本でとなると、ある程度、社内で「数」を調整してください、という話になります(つまり、貴社の複数の方から同時に、まったく違う商材の添削依頼が大量に入っている、といった状況を避けていただければ問題ありません。こちらは谷本が直接一人で返信していきますので、どうしてもマンパワーに限りがあります。だいたい2営業日以内の返信を目指しておりますので、週に3本添削依頼が入っている、月に2度くらいzoomで相談したいという程度なら対応できますし、期間限定であれば、その倍くらいでもどうにかなりますが、多くの場合、そこまで多く添削依頼をしたいという時期は、そう長くはないのではないでしょうか)。
また、販促物の種類や数によるというよりは、ご依頼のレベル感によって、時間のかかり方が異なるので、なんとも曖昧な感じでやるしかない、というのが本当のところです。これまでも「質問や添削依頼は無制限」という形で、さまざまな規模感のクライアント様と仕事をさせていただいていますが、この方法で問題になるようなことが起こっていないからこそ、続けられているサービスでもあります。おそらく、ご利用前にご心配いただいているような状況になることはまずなく、問題なくご活用いただけるはずです。
Q.Slackやメールでは使えませんか?
どうしてもという場合には対応できなくもないのですが、事務作業などいろいろな面で混乱が生じかねません。また、いっきに返信していく際に、操作感が異なるツールが混じると、集中力が削がれるため、できるだけChatWorkのご利用にご協力いただければ幸いです。
Q.「オンラインサロン」や「谷本ゼミ」とどう違いますか?
「オンラインサロン」や「谷本ゼミ」でも、質問やご相談、添削依頼を随時受け付けていますが、もっとも大きな違いは、個別に相談できる環境があるかどうか、という点にあります。
質問する方にとっても、「他の人にも見られる意識が環境下で質問する」のと「完全にプライベートな空間で質問する」のとでは、出せる情報に違いがあるのは当然ですが、実は、添削する方にとっても、回答内容に違いは出るものです。
こちらとしては「ここまでしか情報を出さない」といった制限をしているわけではまったくないのですが、「他の人にも勉強になるような書き方」を心がけつつ、「誰にとっても誤解がない」ように返信させていただくのと、その人のビジネスステージや理解レベルに合わせて、完全に個別に返信させていただく場合とでは、どうしても質的にも量的にも異なるアドバイスとなり、また、Facebookグループを使うオンラインサロンでは、ツールの仕様の違いから、どうしても返信の速度にも差がつきます。
そのため、必然的に、ビジネス初心者の方は「オンラインサロン」、より本気度の高い方、さらに深く濃い添削やアドバイスを求められる方は、グループコンサルの「谷本ゼミ」もしくは「個別コンサル」を利用される傾向にあり、客層が違う結果、各サービスの雰囲気も異なっています。迷われる場合には、LINEで、「現在の状況」や「何を求めているのか」といった情報を送っていただければ、どのサービスがぴったりなのかをご案内させていただきますので、気軽にご相談ください。