セールスライティングと聞くと、嘘をついて売りつけるイメージを持っているかもしれませんが、それ、完全に誤解です。
だって、あなたの商品やサービスの魅力や、本当の価値って、今、お客様にどれくらい伝わっていますか?
もし「100%で伝わっている!」と言い切れないとしたら…正しく伝えられるようになるだけで、売上って、大きく変わると思いませんか?
ホンモノのセールスライティングとは、あなたの商品やサービスの「本当の魅力」を引き出して、ちゃんと必要としている人に「伝わるカタチ」にする技術です。
「あなたらしさ」を、もっと極めていただくために、あるんです。
だからこそ、あなたが知らなければいけないのは、決して、うまく文章を書く方法ではありません。
「顧客心理」をいかに理解するかに、本質があります。
ところが…
世間一般では、それがまったく理解されていない。
「テンプレートに当てはめるだけ教材」で、さっぱり上手く行かないのは、素材の集め方と、下処理の仕方がわかっていないからです。
ハッキリ言いましょう。
書くべき素材を、ちゃんと集められていないから、うまくいかないだけです。
テクニックとか技術というよりは、知ってるか知らないかという部分が大きいんです。
どんなに文章が下手でも、売れる人は売れるのには、理由があります。
「オポチュニティコスト」という言葉があります。
機会損失という意味です。
単に、伝わっていないというだけで、本来なら得られたはずのお客様との関係を失っているという現実。
いかに、あなたが良いものを持っていたとしても、今持っているものをキチンと伝える方法を知らなければ、お金も、時間も、自己認識も、下がりきったままだという事実に、そろそろ目を向けてもいいのではないでしょうか。
あることないこと書いて盛りたいんじゃない、欲しくもない人にあおって売りたいんじゃない、半ば騙して売りつけるようなことをしたいんじゃない。
本当に必要としている人に、真の良さがわかってくれる人に、他じゃなくて、あなたから買いたいと言ってくれる人に、キチンと届けるために…
ぜひ、知っていておいていただきたいことがあるんです。
普段、私は、自分の講座内でしか話さないのですが、今回は、特別。
また、当分しないかもしれませんので、この機会を逃さず、あなたが本当に伝えるべきことを、ぜひ、つかみに来てください。